長男の格闘掲示板

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THE BOXIHG - 田舎侍

2026/09/03 (Thu) 12:58:29

いよいよ今月27日、ビッグイベントがおこなわれますね。井上弟vs天心戦。そして、西田vsグッドマン戦が。

井上弟と天心はパート2であり、「これが最後だ」というキャッチフレーズが躍る。決着であると触れこみ、なんとか盛り上げようと必死である。確かに大注目の一戦なのだが、じつは私、西田vsグッドマン戦のほうが興味をそそられております。
というのも、井上弟と天心の一戦は、パート1と注目点は変わらないからです。三分の一しかボクサー化できていない天心が、二分の一以上の変化を見せられるかどうか。つまり、よりボクサーに近づけたかどうかという一点です。井上弟は波のある(ムラがある、とでもいいますか)選手ですので、前半を抑え気味にしながら相手の様子を見るという作戦でいくのでしょう。そうしないと堤戦のように息切れするか感情的になって自滅するので。堤戦を踏まえた、経験を生かした戦いをこれからもすると思われます。だから、この戦いは、前回同様に天心の成長に「かかっている」と言っていいのです。彼が「型」を手にできたときこそ、王者の冠に近づいたときです。それを私はアウトボクシングだと言い切ってきました。ヒットマン・ハーンズのようでいいのだと。ハグラ―のようにはできませんからね、おそらく。
さて、どうなるか。

一方、西田は、井上兄との一戦をふいにした男・グッドマンとの戦い。スロースターターの狩人、西田がどこでギアをあげて仕留めるか。丁寧なボクシングに期待します。

また、先日行われたライトフライ級の王者決定戦で、吉良選手がプロデビュー五戦目にしてベルトを手にしましたね。非常に才能のある選手ですので、今後も要注目。
田舎侍として最も期待している若手はもうひとり。
中山聖也選手。長身でありながら丁寧な試合運びをします。将来性がある面白い選手ですね。

秋元強真vsクレベルコイケの衝撃! - 長男

2026/08/23 (Sun) 08:50:12

久しぶりにRIZINの試合動画を視聴した。
ここ2年破竹の連勝を重ねて話題をさらっている秋元強真とクレベルコイケとの試合だ。
 内容としては一方的な展開だった。
打撃の得意な秋元が終始打撃でクレベルコイケを圧倒したのだ。
秋元は弱冠20歳だが打撃のスキルは高い。
攻撃力はいわずもがな、ディフェンスがしっかりしている。
久しぶりに打たせずに打つ!を体現できる選手を見ることができた。
打撃におけるポジション取り、パンチの見切り・受け、受け返し、隙をついての攻撃、全てにおいて高レベルだった。
残念だったのはKOできなかった事。
しかしどうやら1ラウンドで左拳を骨折してしまったようだ(1週間前の練習で左指の脱臼があったとの事)。
それでもクレベルコイケは滅多打ちにあい、人間サンドバッグ状態になってしまった。
年齢的にまだまだ伸びる可能性は十分にある。
今後は寝技のスキルを上げていく事も課題になる。
楽しみは来年以降だな。

https://www.youtube.com/watch?v=-YmNz6_rqLs

Re: 秋元強真vsクレベルコイケの衝撃! - 田舎侍

2026/08/27 (Thu) 09:46:14

若くしてヒーローになった秋元。まだまだ伸びしろがあるということが最大の魅力でしょうか。
引き出しがあっても、今回は、敢えて使わなかったという印象が強かったですね。打撃、とくにパンチや突きに関してはもっとカウンターを狙ってもよかった。コイケ選手のスピードはとてつもなく遅いので。遅いというより、寝技への伏線なのでああするより仕方ないのでしょうけど。いずれにせよコイケ選手から仕掛ける打撃戦という展開ではあったので、カウンターを合わせられる機会は多かった。もっとも、カウンターを外して寝技へというコイケ選手の作戦を見越していたとも言えますが。
打撃なら、その精度や威力なら自分が上、と考えていたでしょうしね。それにしてもタックル切りはお見事。全体的にスローだったコイケ選手を嘲笑うかのような一方的な展開でしたね。

個人的には、下記の試合のほうが見ごたえがありましたけど。

https://www.youtube.com/watch?v=-neSpJExHF0&t=827s

Re: 秋元強真vsクレベルコイケの衝撃! - 長男

2026/08/29 (Sat) 11:40:28

この試合もスリリングで良かったんだけど、何せ秋元選手も顔面を打たれて鼻血を出してしまった。
打たせずに打つ!の体現者として期待しているだけに課題を残した試合だったと俺は評価してるよ。
秋元選手は感情的になり過ぎていたように思う。
何せこの二人は因縁があるからね。
朝倉兄弟に憧れてMMAを始めた秋元選手は再三再四朝倉未来を挑発している萩原が許せなかったようだ。
その一部始終は下記の試合でも確認できる。
https://www.youtube.com/watch?v=pywqlrHGrqA

秋元選手の良さは勿論打撃が優れている点だ。
まずほとんど相手の打撃をまともに貰わない。
そして自分の打撃は当てる事ができる。
ドンドン前にでて圧をかけるのが上手い。
相手は制空権をつくる為に前手を伸ばさざるを得なくなる。
これで相手の前手の攻撃は死んでしまうのである。
しかも秋元選手は(右利きの選手には)左拳が常に相手の正中線の延長上にあるのだ。
つまり喧嘩四つでのストレートが最速で最短で相手に届く位置に常にあるのだ。
下手にフック等円の攻撃を出したら矢のようなストレートを喰らってしまう・・・・。
相手は距離を詰められ、攻撃のポジション取りで負けてしまうのである。
ディフェンスの反応も速い。
自分は当てる距離まで詰めるが、相手の攻撃はことごとくかわせるのだ。
ジャブ、ストレートと言った直線攻撃の攻防テクニックをしっかり磨いている証拠である。
カウンターも打てる数少ない選手だ。

クレベル戦は確かに今一つもの足りないものではあったけどね。
しかしそれは色々な見方ができる。
田舎侍の書き込み然り。
又、1ラウンドで左拳を骨折してしまったのも要因の一つに挙げられるだろう。
いずれにしても日本人選手達にとってはクレベルは難敵だ(いまだに)。
何せ寝技が強い。
かつて朝倉未来はクレベルに寝技に持っていかれて締め落とされてしまった。
クレベルの打撃の足幅は狭い。
良く繰り出すハイキックは腰の入っていない手打ち?足打ち?のキック。
ハイキックに対応して来た相手に組み付く為の罠、餌でもある。
このわかりきった戦法で勝利を重ねてきたのだ。
だが、現代のMMAではその戦法では超一流にはなれない。
打撃→テイクダウン→上になってパウンドまたは締め・関節技で圧倒するのが勝利の方程式なのだ。
陸上競技の100mでも速く走る為のフォームが決まっていると同様の理屈なのだ。
つまりクレベルは日本人選手達がMMA選手として成長する為の登竜門的な存在でもある。
俺も秋元選手はクレベルにカウンターパンチを決めて欲しかったのが本音だ。
だがまだ20歳。
彼のこれからに期待したいね。
長くなったが最後にもう一試合彼の動画を投稿する。
これはパッチーミックスというMMAの強豪選手との戦いだ。
パッチーミックスに何もさせなかった。
素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=wgHvErGwjzM&t=1s

Re: 秋元強真vsクレベルコイケの衝撃! - 田舎侍

2026/08/30 (Sun) 09:23:09

いやー、なんと明確な解説。これぞ、解き明かし。
コイケ選手が、まだまだ低レベルを徘徊している日本のMMAを「一皮剥かせる」ための人柱的存在だということ、になりますか。彼にはそうした自意識はないでしょうけど。何しろ朝倉兄との「劇的」な一戦がものを言い、完全に認められた、という感覚があるでしょうから。日本のファンもそう見ているに違いないので。
ただ、やはり、昨今のMMAの勝利の図式はひと昔前とはまったく違いますね。グレイシー的な仕様を大否定するつもりはありませんが、近代は古代を土台にして進化している。ベーシックな仕様は学ぶ必要があり、充実させるのが胆となりますが、それだけでは如何せん、というのが進化というもの。ほとんどの競技では、古代より現代のほうが優れているといっていい。現代が遅れているのは大相撲くらい? 最大の皮肉を込めて言えばそうなりますか。かつての力士の体つきを見れば明確ですよね。

打たせずに打つ。
そう、それこそ打撃の美学であり理想のかたち。
コイケ戦はまさにそうした意味で及第点ですね。
最大の問題、といいますか、課題は、自身のレベルが世界基準と比べてどこにあるのかということを正確に測れるかどうかということ。日本のファン、メディアに毒されて、勘違いしないようにしなければならない。そのせいで先達がいかに苦しめられたか。

Re: 秋元強真vsクレベルコイケの衝撃! - 長男

2026/08/30 (Sun) 17:21:57

そう、クレベルコイケには失礼だが、彼を超えない事には世界は見えてこない。
秋元選手はこれに満足する事なく世界に通用する選手になって欲しいものだね。
その為には打撃を更にスキルアップする事も勿論だが、グラップリングの能力を高めなければ。
クレベルコイケに組み付かれたらコーナーの角に逃げる秋元選手の動きは朝倉未来のそれだ。
見ていて危なっかしい。
組まれてもしっかり対応できるグラップリング能力を身に着けて打撃中心で戦う、そして打たせずに打つ!を高いレベルで実践できる選手になって欲しいものだね。

陸上女子やり投げ 北口榛花 復活! - 長男

2026/08/22 (Sat) 09:02:34

https://news.yahoo.co.jp/articles/29773021b28c547afc29f1bbf2262a666ebf5f05

陸上競技の世界最高峰のダイアモンドリーグ。
8月21日に行われたローザンヌ大会で64m90をマークし、優勝した。
2年前に肘を痛め、昨年は結果を残せなかった北口。
肘の故障は深刻だ。
選手生命にかかわる箇所である。
俺もやり投げ選手だったが、結局肘の故障で引退してしまった。
 だが、ここで北口は大きな決断をする。
思い切ってコーチを変更したのである。
何と新しいコーチはあのヤン・ゼレズニーだった!
伝説的な偉大な記録、経歴を持つゼレズニー。
やり投げ選手のあいだでは知らないものはいない。
勿論俺にとっても憧れの選手だった。
その生ける伝説と北口がタッグを組んだと聞いただけでもうウルウルしてしまった。
まずはフォーム改造から始まった。
北口はゼレズニーのフォームを真似していたが、何とゼレズニーはそのフォームを矯正させたのだ。
一度固まったフォームを改造するのは大変だ。
これは時間がかかるな、と思っていた。
案の定今年は60m前後と北口にとっては低調な記録に終始していた。
だが、ようやく結果が伴ってきた。
さあ、いよいよこれからが本番である。
伝説のやり投げ選手に教わって北口が今度は伝説になる。
既にオリンピック、世界陸上を制した北口だが目標の70mスローを達成し、又、ビックイベントで結果を出してさらなる雄姿を見せて欲しいものだ。
頑張れ、北口!

大相撲総括 - 長男

2026/07/27 (Mon) 17:39:30

先日の千秋楽は凄まじい戦いだった。
久しぶりの巴戦、そしてまさかまさかの安青錦の優勝!

安青錦の本割での対戦相手は熱海富士。
ここまで粘って何とか勝ってきた安青錦にとって重すぎる相手だった。
予想通りほぼ何もできずに敗北した安青錦。
これによりまずは優勝決定戦が確定。
さらに霧島が勝って12勝力士が3人になった。
巴戦である。
この時点でもはや安青錦の優勝は無いと思われた。
もう足はボロボロだ、耐えきれない・・・・。
一方霧島にとっては千載一遇のチャンスが訪れた。
この巴戦を制して優勝ならば、横綱昇進の可能性も十分ありえるのではないか?と。
霧島はテクニシャンである。
身体の大きい突進力のある圧倒的なパワーの持ち主でもなく、身体能力は凄いが型を持たずに勝つ(勝てる)横綱でもない。
地道に相撲の稽古を積み重ね、一つ一つ技のスキルを向上させてきた。
『上手い』力士である。
近年怪我も良くなり、上手さに加えて押し相撲力士達にも押し負けない耐久力も増して来た。
こういう上手い力士に俺は魅力を感じる。
他の力士達のお手本にもなるし、通なファンをも唸らせるテクニックを発揮できる横綱になり得ると期待していたのだが・・・・。
なかなかうまくいかないものだ。
巴戦では熱海富士の馬力にやられてしまった。
これで次は熱海富士と安青錦か、もう優勝は熱海富士でキマリだな、と俺が思っても不思議ではなかったろう。
 ところがここから安青錦が覚醒する。
鋭い立ち合いで低く当たり、左の前みつを取った。
鋭く強烈な引きつけで200キロの巨体の熱海富士を倒したのである。
勢いはまだ続く。
霧島にも同様の動きを見せ、圧倒したのだ。
何という動き、精神力。
気合と根性だけでプロは勝てるほど甘い世界ではない。
だが巴戦での安青錦は気合と根性で勝ったのだ。
久しぶりに胸が躍り、目頭が熱くなった戦いぶりだった。
12勝というもの足りない勝ち星だったが、歴史に残る優勝だった。
安青錦に最大の賛辞を送りたい。

さて、それに比べて両横綱の出来には失望した。
豊昇龍については前述したとおりの評価である。
以前から彼には型がないと言われていた。
つまりこの体勢になれば勝てる、という勝利の方程式がないのだ。
確かにスピードもパワーもある。
投げも強烈なものがある。
だが、いざという時の我慢ができないのだ。
じっくり凌いで相手のミスを待つ事ができない。
膠着状態にイラつき、強引に投げにいってしまう。
結果墓穴を掘って負ける・・・、今場所もそういう場がいくつかあった。
また、強引な投げは怪我を誘発する危険性を孕んでいる。
テクニックを数段磨いていく必要があるだろう。
霧島の高度なテクニックを見習って欲しいものだ。

そして大の里。
結果として何とか9勝をあげたものの、当然横綱としては物足りない。
特に前半から負けがこんでしまい、優勝争いどころかこのままで続けて勝ち越せるのか?
とヒヤヒヤして見ていたものだ。
彼の場合は精神力が課題である。
戦う前から表情で結果がわかってしまう程だ。
彼の場合は右を差して前にでる、という勝利の方程式・型がある。
しかし残念ながらそれしかない。
受け止められてしまうと四つができないので何もできなくなってしまう。
結果引くしかなくなり、みっともない負け方をしてしまう。
右を差せれば圧勝、できなけらば負け、ではとても横綱とは言い難い。
野球で言えばホームランか三振か?というバッターでは真の4番バッターにはなり得ないのと同じだ。
テクニックの構築が急がれる。

今回は他の力士たちの目立った活躍というものがなかったように思う。
義ノ富士、伯乃富士にはもっと場所を盛り上げて欲しかった。
場所を盛り上げたのは藤ノ川だ。
結果としては8勝7敗だが、両横綱を破って見せた。
小兵力士だがパワーにも満ち溢れている。
自分より大きな相手を釣り上げた一番には驚いた。
観客も沸いた一番だった。
小兵と言っても調べたら120キロ台だった。
大横綱千代の富士が120キロだった時代を考えると隔世の感があるね。

さて、来場所がどうなるのか?
青安錦の怪我は治るのか?それとも悪化してしまうのか?
前者である事を望む。

大相撲 豊昇龍という名のカオス - 長男

2026/07/25 (Sat) 12:42:19

豊昇龍の欠場を今朝知った。
14日目の今日は霧島と戦う予定であったが、突然の休場により霧島の不戦勝と相成った。
昨日敗れた時点で7勝6敗。
残るは霧島と大の里だ。
『このまま出場したらどちらも負けてしまう可能性がある。そうしたら負け越しだ。横綱が負け越すなどあり得ない。そんな屈辱を味わうなら休場するしかない』と豊昇龍及び側近たちが考え、実行したとしても不思議ではなかろう。
それともこれは俺の下種の勘繰りなのだろうか?
後者であって欲しいものだが・・・・・。
今日の欠場により霧島のわずかに残されていたであろう横綱昇進の可能性は『ゼロ』になってしまったと言っていいだろう。
仮に12勝3敗で霧島が優勝しても横綱昇進は厳しい。
だが、横綱大の里には勝っている。
豊昇龍にも勝つような事があれば横綱昇進の可能性はゼロではなくなるだろう。
議論する余地は出てきたと思われる。
そんな芽を潰してしまった豊昇龍。
彼の欠場は『罪』なものになってしまった。
 以前から豊昇龍の横綱昇進には疑問を呈し、厳しい意見を述べていた。
勿論彼に罪はない。彼は選ばれただけだ。
選んだ側には事情があった(に違いない)。
だが、彼の将来性にも期待していたとも推測する。
『立場が人を作る』、豊昇龍の昇進にはそんな期待が込められてもいたに違いないと俺は推測していた。
だがその期待は見事に裏切られた。
選んだ側にも責任がある。
そろそろその責任を取る必要が出てきたのではないだろうか?
横綱に降格は無い。
選んだ側がどう動くのか?
様子を見ていく事にする。

安青錦大関復帰! - 長男

2026/07/22 (Wed) 20:23:49

何と俺の予想を上回る活躍を続けた安青錦、
横綱大の里、そして翌日には豊昇龍を下し、大関復帰の条件10勝に大手をかけた9勝をあげた。
今日の相手は豪ノ山。
バリバリの高重量の押し相撲だ。
今日勝つのはさすがに厳しいな、無理に対抗すると左足首を更に悪化させてしまう。
今日は無理をせずに、明日以降大関復帰のチャンスを伺うのが得策だろう・・・、と俺は思っていた。
だが、安青錦は闘志満々だった。
ここ二日で使ったテクニックを今回もうまく使いこなし、見事に豪ノ山を打ち取ってみせた。
 安青錦の怪我は相当に悪い事が見て取れる。
骨折の可能性も十分にありえる。
見ていても痛々しいほど左足を引きづっている。
隠したくても隠せないほどの重症だ。
プロの世界は極限の世界だ。
怪我を気力でカバーする事など不可能。
ちょっとしたパフォーマンスの低下が命取りになるのだ。
だが、安青錦はそれを気力でカバーしてみせた。
勿論ここ三日で見せた技術が功を奏したのだが、信じがたい程の気力を安青錦は発揮したのだ。
今日はその気力の素晴らしさに身震いする程の感動を覚えた。
大関復帰おめでとう!
明日からは休場してゆっくり休んでくれ。
と俺は願っているが、おそらく明日以降も出場を続けるのだろう。
これが相撲道なのか?
このまま無理を続ければ本当に力士生命が終わってしまうかもしれないと危惧している。
どうか力士生命が終わってしまう事がないように祈るばかりである。

大相撲中日 - 長男

2026/07/20 (Mon) 09:10:47

早いもので大相撲も昨日ではや中日に到達した。
今場所最も安定しているのが霧島だ。
前半を1敗で折り返した。
なにしろ内容が良い。
テクニックを含め、相撲を良く知っている。
我慢すべき時はしっかり我慢し、相手の隙をつく・・・・、上手いなと思わせる力士だ。
今場所の成績次第で横綱昇進もあるとの事だが、どうなるか?しっかり見守って行きたい。

優勝争いとなると現時点で霧島以外に思い浮かぶ力士がいない。
これは今場所の寂しいところだ。
青安錦は1敗で折り返したが、昨日の取り組みで痛めた左足首を再び悪化させたもよう。
4日目くらいから目に見えて左足首に異変が生じていた。
大関復帰がかかっている場所だから無理して出場するのだろうが、こうして無理を続けていくうちに怪我は悪化し、古傷となっていく。
折角台頭してきた才能ある若者も相撲界の『伝統』によりその芽を摘み取られてしまうのだろうか?
懸念している。

そして両横綱。
今場所をつまらない場所にしているA級戦犯はこの二人と言っていい。
大の里はここ二日間で復調してきた。
が、何しろエンジンがかかるのが遅すぎる。
休場により相撲勘が鈍っていたとかばう解説者もいる。
ふざけるな!と言いたい。
横綱の重みをわかっているのか?
大の里は精神状態がモロに顔に出る力士だ。
前半戦は不安でいっぱいだったのだろう。
もう泣きそうな表情だった。
ここ二日は開き直って吹っ切れた。
取組前には闘志満々の表情である。
精神面のコントロールをいかいしていくか、この力士の課題である。
そして豊昇龍。
前半2敗では優勝の可能性は著しく低い。
当たりも強くなり、身体も強くなった。
しかし、ポカが多いのである。
何せ窮地に立った時に我慢ができない。
しっかり体勢を整えて相手のミスをじっくり待ち、機を見て攻勢に転じる・・・、という事ができない。
不利になるとイラついて強引な柔道仕込みの足技、投げ技にいってしまう。
結果墓穴を掘る。負ける時はほぼこれが敗因だ。
彼はある意味作られた横綱でもある。
横綱不在が長期的に続いた結果甘々な評価で横綱に昇進した。
俺の中では横綱と認めてはいない。
事実横綱として優勝は一度もしていない。
もし今場所優勝したとしてもせいぜい12勝どまりの勝ち星の少ない優勝にとどまるだろう。
大関以上横綱未満・・・・、彼の現在位置を表すならこんな表現なのではないか?
いずれにしても13勝以上で優勝という結果を見たいものだ。

好事魔多し - 田舎侍

2026/07/18 (Sat) 09:21:36

師匠である貴景勝の言葉はまさにそうだと感じさせますね。絶好調だった弟子、若の勝が昨日の相撲で負傷した模様。貴景勝自身も、学生時代の恩師から「一寸先は闇」という言葉を伝えられ、それを戒めに精進してきたという。
スポーツや格闘技はとくにそうかもしれないですね。
何せ、怪我という罠はいつも口を開けてまっているのですから。
返す返すも残念でなりません。

長男さんも、宇都宮道場のみなさんも、無門会のみなさんも、どうか怪我だけには御気をつけなさてってください。

Re: 好事魔多し - 長男

2026/07/18 (Sat) 17:21:58

宇都宮市出身という事もあるが、勢いのある若い力士が出てきたなという印象を持っていた。
若ノ勝の怪我は実際どの程度のものだろうか?
いずれにしても下半身の怪我は慎重に扱わないと若いとは言え古傷となり、そしてパフォーマンスを発揮しずらくなる。
しっかり怪我を治して欲しいね。

俺たちも怪我には十分気を付けるよ。
お気遣いありがとう。

大相撲 7月場所戦線異状有り! - 長男

2026/07/13 (Mon) 21:42:04

先場所仲良く?揃って休場した両横綱。
大の里が大変な事になっている。
初日から不甲斐ない敗北を喫し、今日こそは何が何でも勝ちたいところ。
対戦相手も藤ノ川であり、問題は無いと思われた。
ところがこれまた敗北を喫した。
勢い良く当たって右を差したものの、詰めを急ぎ過ぎた。
上半身のみ前のめりで足がついていっていない。
半身になっている藤ノ川に左で渡しこみをしたのもミスだった。
みずからが回転、つまり墓穴を掘った形になった。
まだ怪我が治っていないのか?
それとも調整不足か?
いずれにしても明日も負けるような事があればまた休場という決断をせざると得ないだろう。
彼が横綱に昇進した時にこれで5年から10年は日本人横綱として安泰だと思われた。
だが好事魔多し。
致命的な怪我を負ってしまった。
果たしてこの試練を乗り切れるのだろうか?
若き横綱は厳しい状況に追い込まれている。

動画 - 田舎侍

2026/07/10 (Fri) 08:34:47

宇都宮道場の動画、YouTubeにアップされていたんですね。今更ながらに、あらためて楽しみました。
無門会、福岡本部の映像も随分アップされていますね。ひと昔前よりも、技のレベルが上がって、人材も若く、豊富という感じに見受けられます。突きや金的蹴りのスピードと精度があがり、反応も鋭い。地道な取り組みの成果でしょうね。
みんな頑張れ。

Re: 動画 - 長男

2026/07/10 (Fri) 20:58:43

宇都宮道場って、俺の団体MMA宇都宮の事だよね?
田舎侍に知らせてなかったんだ。すまん。
俺老けてみえるだろ?
それもその筈、65歳になったんだ。
年金ももらえるし、介護保険も受けられるぜ(笑)。
ま、健康である間は俺もスパーリングは続けるよ。
今後も動画をアップするのでお楽しみに。


無門会の福岡県本部のレベルは凄いことになってるな。
初代の県本部の創設者古川氏が脱サラして常設道場を建設し、地道に道場生たちをレベルアップさせてきた。
あらゆる攻撃に対する技術、そしてそれらを封じ込めて間合いを近づけて手合いの間合いに入る・・・。
昔おれが田舎侍に話した無門会本来の他流派にも対応できるというか、打撃の攻防の普遍の真理を技術的にも精神的にも追及している。
顔面パンチ、金的蹴り、受け、下がり突き、カウンターなど福岡県本部の黒帯は皆高スキルだ。
俺も福岡県本部の動画は楽しみにしてるよ。

Re: 動画 - 田舎侍

2026/07/11 (Sat) 15:30:23

まあ、老けたのはお互い様ということで(笑)。

宇都宮道場さんの活動は基礎に忠実で、見ていて参考になりますね。年齢を問わず、自分に合ったペースで上達できるような気がします。もっとも、打撃あり、となれば長男さんのキャリアが活きますね。「厄介な」圧力ですよ(笑2)

無門会、福岡本部道場で目立つのは、下がり受け受即攻ですね。完全に下がらないまでも、半身でかわして打つというスタイルが定着しています。ポイント制の
「おかげ」で、当たりが浅い突きや蹴りの判断も徹底されているようです。
下がり受け、に関しては、無門会時代の長男さんの論が証明された感じですね。捌きと攻撃の二重構えで対応する。そこに、彼らの磨かれた突きが繰り出されるわけですから見ていて美しさを感じます。下がり受けの意識が高いので、最短のカウンターを決められるような相手なら「カモ」でしょうね。
おーこわ。

Re: MMA宇都宮の練習スケジュール - 長男

2026/07/11 (Sat) 18:23:24

当会としては一年間かけてMMAの技術を一通り習得するカリキュラムを組んでいるよ。
2時間の練習に打撃・テイクダウン。グラップリングを均等に練習しても底の浅いものになってしまう。
という事で季節毎にメインの練習内容を変えている。
・冬-寝技の技術とスパーリングをメインに行う(テイクダウンは寒い冬が怪我のリスクが高い)。
 打撃は基本に特化する(パンチ・キック、コンビネーション、ステップワーク、ミット打ち)。
・春-打撃を使いこなす(受け、受け返し、攻防入れ替えての限定スパー、通常のスパーリング)。
 グラップリングはテイクダウンの攻防テクニックとスパーリング。
・夏-打撃の受け返しの反復練習と蹴りをキャッチしてのテイクダウンテクニック、そしてスパーリング。
 グラップリングはテイクダウンして寝技に行くいわゆるグラップリングの攻防テクニックとスパーリングを中心に行う。
・秋ーそれらの集大成としてMMAのテクニックとスパーリングを行う。

冬から夏まで打撃、寝技、テイクダウン、グラップリングにそれぞれ重点を置き、秋にMMAの総仕上げを行うのだ。
という事で一年かけて当会はMMAの技術を習得するようにしている。
2年目以降はそれらのスキルを積み上げて行く、3年目は更に2年目のスキルを上回るべく積み上げて行く・・・・、という感じかな。
強弱は別にして、MMAの技術を知っている、そして練習では使いこなせるようになる事が重要だよね。
そういう事を念頭に置いて仲間と一緒に練習しているよ。

Re: 無門会福岡県本部について - 長男

2026/07/11 (Sat) 19:13:25

福岡県本部の選手達は下がり受即攻が本当にうまいね。
皆相当に訓練されいる事が伺える。

無門会と言えばどうしても受即攻というイメージが強く、それに特化して拘る会員達も昔は多かった。
確かに無門会は『極限の攻撃技と受即攻』を標榜していた。
一撃で倒す順突きと逆突き、そしてそれらを一瞬で受けて返す・・・・。
だが、空手(あらゆる打撃技を含むとする)それだけではない。
間合いによって様々な攻防がある。
無門会の受即攻撃はあらゆる攻撃を封じ込め、左右の突きしかできない状況に追い込んで打ち取る『技術』である(と俺は解釈している)。
まずは順突き(前手の突)を封じ込める必要がある。
それができたなら残るは逆突きの攻防だ。
そこでの受即攻が無門会の主張する究極の技術なのである(と俺は認識している)。
福岡県本部の選手たちは手合い(手の届く間合い)より遠い間合いから繰り出される複雑な攻撃技にも上手く対応できている。
数年前に関西で行われた他流派を交えた大会でもプロキックボクサー、プロMMA選手たちを技術で打ち負かした。
自流派の戦いであるので有利ではあるものの、ポイント制という公正なルールで勝ち切ったのは大いに評価に値する。
無門会にとっては『応用技』という範疇である。
だが他流派にとっては試合で勝つという事が最大の目標。
受即攻など関係ないのだ。
無門会空手はこの攻防はまだ序の口で、本番は手合いの間合いからの攻防だ。
一撃で倒す順突き、そして逆突き、そしてその一撃で倒す攻撃を受即攻撃する・・・・・。
高みをめざしている。
だが手合いの間合いに入る前の攻防で負けてしまっては意味がない。
複雑な技の攻防をしっかりこなし、手合いの間合いで勝負するのが無門会の選手達に課せられた課題だ。
大変なものがあるね。
 ポイント制には功罪があると思っている。
功の部分は『打たせずに打つ』の打たせずの部分が皆敏感になったなという印象を持っている。
ポイント制導入以前の無門会は受即攻にこだわり過ぎて、多少打たれて失敗しても構わない。
高度な技術であるから失敗しても当たり前。
チャレンジし続ける事が重要なのだ、という風潮があった。
勿論大会で上位戦、選抜戦となると打たれる事自体が問題になるのだが・・・・。
ポイント制によりそういった受即攻の失敗は墓穴を掘る事になる。
打たせずに打つ事が重要になる。
ただポイントには単なる攻撃技と受即攻・カウンターではポイントに大きな差がある。
後者には高いポイントが付与されるのだ。
打たせずに打つ!には下がり受即攻はポイントを稼げる実現可能な技である。
相手の攻撃を下がりながら見切り、受け、そして反撃する・・・・。
順突き、逆突きの受即攻に比べればかなり遅い反応力でも下がり受即攻は実現可能なのだ。
この技術は俺が考えて実践した技術でもある(実際は先輩が使っていたかもしれないが、多用はしていなかった筈)。
通常の受即攻を使いこなすのは当時の俺には困難、でも受即攻を失敗し続けて試合で受けるのも嫌だ。
自分に使いこなせる打たせずにうつ技術はないだろうか?つまり今できる事から始めようと思って考案した技術だったのだ。
当時は殆ど俺しか使っていない技術だった(この技術でさえこなせる反応力を持った選手もあまりいなかった事になるかも)。
ところが今や福岡県本部の選手達、特に黒帯達は皆普通に使いこなしている。
隔世の感があるね。
厳しい訓練、そして選手達を導く指導者の賜物である。
現在古川氏のご子息の祐大さんが福岡県本部を率いている。
そして無門会のトップクラスに君臨している。
あらゆる攻撃技を封じ込め、最後に残った逆突きの攻防で極限の受即攻で選抜戦を制して欲しいものだ。
他流派となった俺だが、その究極を目の黒いうちにみたいものだね。
しまった、つい熱くなってしまったな。
長文失礼しました。


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